
「わが家の水害ハザードマップ」浸水深の色の見方
杉並区では、過去に浸水被害のあった場所や、河川の形状、降雨状況により浸水の可能性のある地域について浸水想定を深さで示した「わが家の水害ハザードマップ」を用意している。避難所や河川水位警報機設置場所等も記載されているので、災害の備えの一つとして役立てよう。
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「わが家の水害ハザードマップ」には地図面と学習面があり、それぞれ下記の内容を記載している。
【地図面】
・東京都が2018(平成30)年に行ったシミュレーションを基にした、大雨による洪水で予想される浸水区域とその深さ
・過去(昭和56年~令和7年)に浸水被害のあった箇所
・避難所の場所及び一覧(危険性に応じて順次開設)
・土のう置場(自由に持ち出せる)の場所
など
【学習面】
・家庭や地域で日ごろから備えてほしい事柄
・杉並区などから配信される情報
・情報の危険度に合わせた行動指針を示すタイムライン
など
「わが家の水害ハザードマップ」は、パソコンやスマートフォンで見られるほか、紙媒体でも見ることができる。自分にあった方法で平時から確認し、万一に備えておきたい。
【PDF版】
区公式ホームページから「わが家の水害ハザードマップ」(地図面、学習面)をダウンロードすることができる。
杉並区HP>わが家の水害ハザードマップ PDF版ダウンロード(外部リンク)
【すぎナビ】
杉並区公式の電子地図サービス。パソコン、スマートフォンとも、ブラウザから閲覧が可能。「わが家の水害ハザードマップ」「土砂災害ハザードマップ」その他の防災マップのほか、都市計画、観光、子育てなどカテゴリー別に関連の地図情報を得ることができる。
杉並区HP>すぎナビ 杉並区公式電子地図サービス(外部リンク)
【区公式LINE】
杉並区公式LINE(ライン)に登録(友だち追加)すると、災害発生時に最新の防災気象情報や雨量・河川情報、避難所情報、区からの緊急のお知らせなどがスマートフォンに届く。また、防災メニューには、各防災情報のほか「すぎナビ」があり、「わが家の水害ハザードマップ」や「土砂災害ハザードマップ」を見ることができる。
【印刷物】
A4サイズ(広げるとA1サイズ)の紙の地図。区役所、区民事務所で入手できる。
「久我山」、「高井戸」、「堀ノ内」、「和泉」の4地区内の計6カ所について、土砂災害のおそれがある箇所として東京都が「土砂災害警戒区域」に指定している。
多くの土砂災害は、雨量や雨の降り方と密接な関係がある。該当する箇所に居住する場合は、事前に「土砂災害ハザードマップ」を見てどの場所が指定されているか、万が一の場合はどこに逃げるべきかも確認しておきたい。
視覚障害者・高齢者・日本語が不慣れな外国人など向けに、音声読み上げサービス「耳で聴くハザードマップ」もある。Uni-Voice Blind(ユニボイスブラインド)というアプリをスマートフォンにダウンロードし使用する。
現在地の気象情報、警報注意報などの取得や、最寄りの避難所の位置表示とルート案内の機能があり、言語の設定もできる。