CURRY & DINING 麻ごころ

レゲエ音楽のイメージやジャマイカの雰囲気を感じさせる店内

レゲエ音楽のイメージやジャマイカの雰囲気を感じさせる店内

こだわりのスパイスで作る本格欧風カレー

CURRY & DINING 麻ごころ(まごころ)は、埼玉県さいたま市から移転し、2018(平成30)年4月に阿佐ケ谷駅南口にオープンした。店内に入るとグリーンを基調とした壁の絵が目につく。レゲエ音楽を愛する店主、塩川さんのことをよく知る画家が、店主の思いをイメージして描いてくれたという。
麻ごころのカレールーは、20種類以上のスパイスや、野菜、果物をじっくり煮込んで作られる。暑い夏の時期は口に入れたときスパイシーさを感じられるように辛さに重点をおくなど、季節に応じてスパイスのバランスも調整している。

明太子風味のトルティーヤ、ピクルス、らっきょうをトッピングした「ランチカレー」

明太子風味のトルティーヤ、ピクルス、らっきょうをトッピングした「ランチカレー」

選べるトッピングと豊富なサイドメニュー

「ランチカレー」(1,000円)は鶏ひき肉を使ったマイルドな味。トッピングとしてピクルスやらっきょう、福神漬など10数種類から、3種類を自由に選べる。卓上にカイエンペッパー(トウガラシの実を乾燥させた辛い香辛料)があるので、好みに応じて辛さを調節できるほか、注文時にライスの量の調節も可能だ(少量は100円引き)。
夜メニューのカレーは、ビーフ、ポーク、チキンなど7種類(900~1,300円)がある。「夜は昼より濃厚に仕立てている」とのことだが、ルーのベースが野菜や果物なので飽きることなく食べられる。夜も目玉焼きやチーズなどのトッピング(別料金)を選ぶことで、組み合わせにより何通りもの味を楽しめるのがうれしい。
また、夜は、カレーに合うようアレンジされた餃子やオムレツ、ジャマイカ料理で使われるスパイスを用いた店主おすすめの「ジャークチキン」など、サイドメニューも充実(400円~800円)。一番人気の「紅茶鴨あぶり焼き」は、紅茶を煮汁に使って鴨を低温調理し、さっぱりとした口当たりに仕上がっている。「あくまでもカレーが中心」と塩川さんは言うが、新メニューもいろいろ考えていきたいそうだ。

ボリューム感ある夜メニューのビーフカレー。トッピングは目玉焼き

ボリューム感ある夜メニューのビーフカレー。トッピングは目玉焼き

一番人気のサイドメニュー「紅茶鴨あぶり焼き」。わさび、にんにく醤油との相性が抜群

一番人気のサイドメニュー「紅茶鴨あぶり焼き」。わさび、にんにく醤油との相性が抜群

店舗情報

・カレー:昼は「ランチカレー」、夜はビーフ、チキン、ポーク他
・辛さ調節:不可(卓上のカイエンペッパーで調節可)
・サイドメニュー: オムレツ、餃子、ポテトサラダ他
・ドリンク: ビール、ワイン他
・席数:カウンター4席、テーブル2卓
・子連れ:可
・開業:2018(平成30)年

駅南口から荻窪方面に線路沿いに歩くこと約5分。看板には「MAGOKORO」とローマ字で書かれている

駅南口から荻窪方面に線路沿いに歩くこと約5分。看板には「MAGOKORO」とローマ字で書かれている

DATA

  • 住所:杉並区阿佐谷南3-43-1NKハイツ101
  • 電話:03-6383-5534
  • 最寄駅: 阿佐ケ谷(JR中央線/総武線) 
  • 営業時間:12:00-14:30 / 18:00-23:30
  • 休業:不定休(公式HP参照)
  • 公式ホームページ:http://magokoro.xxxxxxxx.jp
  • 取材:矢野ふじね
  • 撮影:矢野ふじね、TFF
  • 掲載日:2019年08月26日