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10月 すぎなみ舞祭

息の合ったパフォーマンスで会場を魅了する子どもたち

息の合ったパフォーマンスで会場を魅了する子どもたち

笑顔と踊りが地域のつながりを育む

すぎなみ舞祭(まいまつり)は、子どもたちや地域団体が心を込めて練習したステージを披露し、踊る楽しさや地域でつながる喜びを体感する日だ。2025(令和7)年10月19日(日)に杉並区立下高井戸おおぞら公園で開催された第16回目となる舞祭では小・中学生を中心とした23組のダンスチームが参加し、ジャズダンス、ヒップホップ、チアリーディングなど多彩な演目を披露した。笑顔を輝かせ楽しそうに踊る子どもたちのステージでは、観客から温かな声援が送られた。踊りを見守る家族だけでなく、年齢を問わず多くの地域の人たちが共に楽しみ、地域イベントならではの一体感が生まれていた。

飲食・雑貨などの出店も多くあり、地域の交流の場に

飲食・雑貨などの出店も多くあり、地域の交流の場に

実行委員会事務局長・児童青少年課長のインタビュー

Q:このイベントはいつから始まったのですか?
A:すぎなみ舞祭は、2008(平成20)年10月13日に上井草スポーツセンターで初開催。杉並区町会連合会や商店会連合会などが中心となり実行委員会を結成、区や教育委員会も共催しています。以来、毎年10月に区内の公園などで開催され、コロナ禍による中止を経て、今年(2025年)で第16回を迎えます。地域の力が結集した、秋の恒例イベントです。

Q:イベントの目的を教えてください。
A:すぎなみ舞祭は、ダンスに取り組む子どもたちが日々の練習成果を披露する場であり、同時に地域の絆を育むことが目的です。地域のつながりが希薄になりつつある現代において、運営や指導を通じて大人も子どもも共に地域に関わることで、青少年の健全育成と地域の活性化を目指しています。立ち上げ当初から変わらぬ理念が息づくイベントです。

芝生の上でダンスステージを見守る観客

芝生の上でダンスステージを見守る観客

イベントエリアではシャボン玉体験やスタンプラリーも楽しめる

イベントエリアではシャボン玉体験やスタンプラリーも楽しめる

Q:イベントの特徴は?
A:「ちびっこから大人までみんなが楽しめる1日」がキャッチコピー。ダンスステージのほか、無料のキッズエリアではスタンプラリーが人気で、なみすけの塗り絵や風船は毎年品切れに。会場には露店やキッチンカーが並びますが、子どもが主役のためアルコールは禁止。環境にも配慮し、ペットボトル販売を控え、リユースカップを導入するなど、持続可能な運営に取り組んでいます。

Q:おすすめの楽しみ方は?
A: ダンスステージやキッズエリア、露店など多彩な催しが展開されます。ご家族連れや友人同士で、公園の端から端まで歩いてみるのがおすすめ。世代を超えて楽しめるプログラムが盛りだくさんで、地域の温かさを感じられる一日となるでしょう。ぜひ足を運び、杉並の秋を満喫してください。

舞祭グッズコーナーでは限定品に出会えるかも!?

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Tシャツや缶バッチ、クリアファイルなど充実の品揃え

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