まち別検索結果｜すぎなみ学倶楽部

トップページ
まち別検索
検索結果一覧

まち別検索結果一覧

検索件数：59件

掲載日時
	掲載日：2013.11.11 物豆奇（西荻窪駅）骨董品のような喫茶店西荻窪駅にある38年続く喫茶店が「物豆奇（ものずき）」である（2013年現在）。古時計や石油ランプなど多くの骨董品が店内を飾る。これは店主の山田さんの趣味ですか？と訪ねると「違う」との答え。山田さんは実は2代目だ。「１代目が店を継いでくれる人を探していたんだよ。それで俺も喫茶店への憧れがあったから、たまたま２代目になった」と語る。１代目が２年、２代目の山田さ...
	掲載日：2013.08.10 喜田屋（西荻窪駅）一度食べたら忘れられない!?豆たっぷりの「豆大福」一度食べたら忘れられない！？豆たっぷりの豆大福。上野うさぎ屋で修行をした先代が昭和23年にこの地で創業。「職人気質で息子にも製法をなかなか教えてくれなかった」そうだ。その後２代目の作る豆大福が口コミで人気に。赤えんどう豆・小豆共に北海道産の食材を使い自店で作っている。岸朝子著『続東京五つ星の手みやげ』にむらさき大福が紹介されるなど、どの商品にも定評がある。...
	掲載日：2013.07.16 GALLERY みずのそら（西荻窪駅）自分が心地よい空間を追求したら、誰もが長居したくなる場所にそこがギャラリーだとは気がつかないほど住宅街に溶け込んだ、けれど明らかにアートな空気が漂う空間。ブルーと白に身を包んだオーナーの小峰恵子さんが語ってくれた。「私もそうでしたけど、知らないギャラリーってなんだか入りづらくて、入ったら居場所がないって言うか・・・。初めてでも心地よいギャラリーってどういう所だろうといろいろ考えました。結局、自分が心地よいものを集...
	掲載日：2011.10.06 ANSEN (西荻窪駅) 家庭それぞれの食事の味を引き立てる「食パン」 JR西荻窪駅北口から徒歩5分、バス停「西荻一番街」のすぐそばにあるANSEN(アンセン)は西荻窪で40年以上も営業している。親子代々で訪れる顧客に応えるため、家庭それぞれの食事の味を引き立てるパン作りを心掛け、マーガリン、ショートニングは使わず、バターを使用。さらにカスタード、ジャム、ミートソースなどは、すべて手作りと、こだわりを持ち続けている。炊き立ての白...
	掲載日：2010.07.29 越後鶴屋（西荻窪駅） 1日300個限定！創業以来のロングセラー「いちご大福」地元の西荻窪では「おもちやさん」の愛称でおなじみの越後鶴屋は、西荻窪駅南口を出て、ピンクの象がいる仲通街のアーケードを抜けるとすぐにある。「西荻おもちや」の看板と「いちご大福」ののぼりが目印。大福やおはぎ、お餅やおこわなどたくさんの商品が並ぶ店内はオープンキッチンで、笑顔のご主人がお餅にあんこを詰める見事な手さばきは、背伸びしてのぞく子供たちがあとを絶たない...
	掲載日：2010.07.01 三原堂（西荻窪駅）うす焼きのパリパリとした食感で飽きがこない「塩せんべい」西荻窪三原堂が杉並に店舗を構えたのは、昭和10年。初代の店主が四谷三原堂よりのれん分けしてもらい、当時邸宅街だった西荻窪に開店。店主が三代目となった今も、和菓子の老舗として地域の人々に親しまれている。おすすめ商品「塩せんべい」（421円／10枚入り～）は、お米の粒を残して薄く焼き上げられているため、表面に細かい凹凸がある。その名前の通りメインの味付け...
	掲載日：2009.12.18 パン工房ひまわり（西荻窪駅）天然酵母、国産小麦など素材を厳選して焼き上げている「ひまわり食パン」知的障がい者が働くひまわり作業所とグッドスマイル。保護者会で「自主生産品を作ろう！」と2004年からあちこち視察に行き試行錯誤でパン作りを始め、2011年にはイートインコーナー併設の新店舗を構えるにいたった。パン職人の指導のもと、メンバーとスタッフで生産から販売を受け持つ。また、地域活動の一環として買い物や配達も経験する。おすすめ商品パン工房ひまわりを代...
	掲載日：2009.12.12 ポム・ド・テール (西荻窪駅) クリームチーズを巻き込んで、生地の中と表面に黒コショウが使われている「ベーグル」数々の本でも取り上げられることが多いポム・ド・テール。店名はフランス語でじゃがいも（直訳だとリンゴのお尻）。カントリー調のおしゃれな店内には、つやつやの丸々としたかわいらしいベーグルがずらりと並ぶ。種類の多さに目移りしてしまうほど。休日にははるばる遠方から買いに来る方々も多い。 100種類以上あるベーグルのうち季節ごとに30種類を販売。具材を巻き込んだベーグ...
	掲載日：2009.12.10 ぐーちょきパン屋（西荻窪駅）朝食用にぴったり、ふっくら大きな「丸パン」西荻窪駅南口を出て、昔ながらのアーケードを歩くこと約6分。電気屋の角を右手に曲がるとすぐに小さな看板が見える。ぐーちょきパン屋は、その奥のマンション1Ｆの玄関先を店舗にしている。店主の内藤さんは、パン作りが大好きな元専業主婦。パン教室で習っている時に、才能とご縁に恵まれ1998年に店を構える。「仕事は楽しく」をモットーにほとんど一人で切り盛りする。あこ酵母（...
	掲載日：2009.12.10 藤の木（西荻窪駅）地場の製餡所からあんこを仕入れて製造する「西荻薄皮あんぱん」昭和13年に創業し、現在は三代目が店を切り盛りする。「小さなお子さんのいるお母さんが安心してパンを買いに来れる店」がコンセプトで、それを体現するのが、お母さんが買い物をしているあいだに子どもたちが絵本を読んだり遊んだりできるキッズ・ルームの存在。これは2012年の全面改装のときに設置した。そうした試みが評価されたのか、同じ2011年、杉並区商店コンクールでな...

History 歴史

People ゆかりの人々

Sports スポーツ

Industry 産業・商業

Foods 食

Culture 文化・雑学

Nature 自然

Archive 特集

Search まち別検索