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歴史 History

明治・大正時代の杉並では、養蚕が収入源の1つであった。また、高円寺には日本の養蚕業を引っ張ってきた蚕糸試験場が1980(昭和55)年まで存在した。現在も区立小学校で蚕の飼育を行っている杉並区と養蚕の関わりを見る。

▼記事一覧

蚕の繭

掲載日:2015年01月26日

1.杉並の養蚕の歴史

井荻村の養蚕を支えた大沢初蔵氏と「弘進社」

明治・大正時代の一時期に盛んであった杉並の養蚕。とりわけ井荻村は養蚕組合「弘進社」の力で豊多摩郡一の収益を上げる

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蚕糸試験場本庁舎(『農林省蚕糸試験場 要覧』より)

掲載日:2015年01月26日

2-1.蚕糸試験場 設立から現在まで

現存すれば世界遺産級の名所になっていたかもしれない国の重要施設

かつて高円寺にあった農林省蚕糸試験場。蚕糸業という日本の重要産業を牽引してきたその施設の歴史を追う。最新の蚕研究についても紹介

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財団法人大日本蚕糸会でもご活躍の先生方。左から河上清先生、小林勝利先生、井上元先生

掲載日:2015年01月26日

2-2.蚕糸試験場 証言集

所長、場長の先生方が語る蚕糸試験場の思い出

蚕糸試験場に実際に勤務されていた先生方から、一般には知り得なかった当時の様子を伺った

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絹を織るのに使われた機織機

掲載日:2015年01月26日

3.養蚕について学べる施設

杉並区立郷土博物館、井草八幡民俗資料館、次大夫堀公園民家園

昔の養蚕道具を見られる区内のスポットと、その道具を使った蚕の糸とりの様子をレポート

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蚕の幼虫

掲載日:2015年01月26日

4.杉並の子供たちが体験する養蚕

区立小学校で行われる蚕の授業と、郷土博物館のまゆだんこ作り

蚕糸試験所のあった杉並の区立小学校では、その縁もあり、後継機関である農業生物資源研究所から卵をもらって蚕の飼育・観察を行っている

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