検索件数:1211件
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掲載日:2023.12.15 広報すぎなみ
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掲載日:2023.12.12 杉並の寺社 年末年始の行事リンク集除夜の鐘をつける寺や、年末年始の催し物を紹介している神社のリンク集 除夜の鐘をつける寺や、年末年始の催事を紹介している神社のリンク集です。 詳しい情報については各寺社名をクリックしてご確認ください。... |
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掲載日:2023.12.11 杉並の文士たち(概要)当コーナーの解説杉並で活躍した主な文士約120名と、親睦会「阿佐ヶ谷会」を紹介する 杉並は、数多くの文士が暮らし、作品を生み出し続けている地である。発端は、1923(大正12)年の関東大震災以降、暮らしやすさと新しさにひかれて杉並に移り住んだ人々の中に、文士も多くいたことによる。すでに実績を残していた文豪(与謝野晶子、北原白秋、小川未明など)もいたが、ほとんどは文学に人生をかけることを選択し、創作の出発点としてこの地にやって来た若者たちだっ... |
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掲載日:2023.12.11 LTC友の会多様なルーツの在住外国人が集う「地球村」日本語習得を目指す在住外国人が楽しく通う、日本語ボランティア教室 「どこに住んでいますか?」「阿佐谷に住んでいます」 学習した日本語で会話をする外国人の声と、その会話を助ける日本語ボランティアの声で、教室は活気にあふれている。 LTC友の会(Language Training Circleの略)は、区内に在住・在勤・通学する外国人のために(※1)、日本語学習の支援を行うボランティアグループだ。設立は1994(平成6)年で、... |
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掲載日:2023.11.27 みおつくしの会古文書を読み解くボランティア団体杉並区立郷土博物館に寄贈・寄託された古文書を読解・翻刻・公開 みおつくしの会は、古文書の解読に研鑽(けんさん)することを目的として設立されたボランティア団体だ。杉並区立郷土博物館の視聴覚室で、同博物館が所蔵する杉並区内の地方文書(※1)の解読・翻刻(※2)を行っている。 会員は、郷土博物館が開催する古文書講座の修了生が主で、2023(令和5)年現在15名が所属。担当の佐藤友美学芸員と共に、毎月2~3回、日曜日の午前10... |
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掲載日:2023.11.20 善福寺川を里川にカエル会「川から日本を元気にしたい」地域のみんなで善福寺川をきれいにし、次世代に引き継ぐ 善福寺川を里川にカエル会(通称:善福蛙)は、「東京から日本を元気にしたい!」という熱い思いを持った人々が集まり、2011(平成23)年に始動した市民団体だ。川や生き物が好きな大人と子供、河川の専門家、学校支援本部(※1)のメンバー、環境学習コーディネーター、教職員などを含む多様な人々が、ボランティアで活動している。 事務局の鈴木律子さんは「私たちは“100... |
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掲載日:2023.11.20 杉並区内各駅周辺キャラクター(17人)東京商工会議所 杉並支部青年部が公募、杉並区内17駅周辺のキャラクター 杉並区内には私鉄・地下鉄・JRの駅が合計18ある。東京商工会議所 杉並支部青年部・夢の力プロジェクト(以下「夢の力」)では、各駅周辺の街の歴史や文化を連想させるキャラクターのデザイン原案と名前を募集する「キャラクターデザインコンテスト」を実施(荻窪駅はJRと地下鉄で1つ)。2019(令和元)年から開始し、2022(令和4)年に17人が出そろった。 「夢の力」... |