ジージョベーカリー

毎日食べても飽きない食事パン

ジージョベーカリーが現在の場所にオープンしたのは、2009(平成21)年。「私が次女だったので、店名がこうなりました。」と、オーナーでパン職人、宮本さんは言う。販売スペースと製造スペースが店頭から一続きで見渡せる明るいベーカリーだ。「阿佐谷南からこちらに移転してきた時は、近くに姉がカフェをオープンし、私が焼いたパンをカフェで提供していました。姉が嫁ぎ、現在はベーカリーのみとなりました。」
宮本さんの目指すパンは、毎日食べても飽きないパン。「パンはご飯と同じで主食。おかずに合わせて食べるものなので、飽きのこない何にでも合うシンプルなパンを目指しています。」種類は約20と限定されているが、ハード系のパンを中心に、食パン、バターロールなどおなじみの食事パンや、甘いパンなど、バランスのよい品ぞろえだ。
おすすめ商品
ハード系のパンの代表は、パンドカンパーニュ くりとくるみ(180円)。全粒粉と自家製天然りんご酵母を使い、形は小さめの球形。素朴な外見からは想像できないような大きなマロングラッセのかたまりと、くるみが中に入っている。生地のほのかな酸味にマロングラッセの甘みとくるみの香ばしさが広がる。ニューヨークチョコレートブレッド(150円)は子供に人気。生地には砂糖を使っておらず、大きめに砕かれたスイートチョコレートのコクと甘さが深い味わいだ。その他、3種類のベーグルも食事パンとしておすすめである。「姉は今、長野で野菜を作っています。不定期ですが、姉が作ったトマトやバジルを使ったパンも販売していますので、ぜひ寄ってみてください。」

DATA

  • 住所:杉並区梅里2-1-7B1F
  • 電話:03-3314-3915
  • FAX:03-3314-3915
  • 最寄駅: 新高円寺(東京メトロ丸ノ内線) 
  • 営業時間:8:00-13:00
  • 休業:火曜・水曜・木曜
  • 取材:小泉ステファニー
  • 撮影:小泉ステファニー
  • 掲載日:2016年08月22日

パンドカンパーニュ くりとくるみ

パンドカンパーニュ くりとくるみ

上はマロングラッセがゴロンと入ったパンドカンパーニュ。手前はニューヨークチョコレートブレッド

上はマロングラッセがゴロンと入ったパンドカンパーニュ。手前はニューヨークチョコレートブレッド

ベーグルはプレーン(140円)、ごま(160円)、ベリー(180円)の3種類がそろう

ベーグルはプレーン(140円)、ごま(160円)、ベリー(180円)の3種類がそろう

地下1階にあるが、店内は日差しが降り注ぎ明るい

地下1階にあるが、店内は日差しが降り注ぎ明るい