すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
仕事 私が「この道」を選んだ理由
転機:私の生き方を変えた、あの時
世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧

今の私につながる、ちょっと苦い思い出

久保田利雄さん 1941年、14歳の少年が、たった一人で満州(現・中国東北部)へと旅立った。大陸に夢と希望を抱いて…。しかし、彼を待っていたのは過酷な生活だった。さらに極寒の地シベリアでの抑留生活。戦後は腕一本を頼りに服飾職人の道へ。いつも前向きに、今という時を真剣に生きてきた彼の人生に悔いはない…。 (収録日:2005年7月24日)
蜂巣成昭さん 大人が勝手に始めた戦争で、子どもたちの生活は一変した。 食糧難でのひもじい思い、疎開先での寂しい暮らし。 でも、あの頃の子どもたちが戦後の高度成長を支え、今日の日本を作ってきた。 彼らは何を考え、何を支えに戦中・戦後を生き延びてきたのだろうか‥。 (収録日:2005年8月17日)
執行大輔さん 小学校3年生の男の子と定年退職者の70歳の男性。まったく赤の他人だった2人が ある日、放課後の小学校で出会い、一緒に遊んでいるうちにすっかり仲良くなった。
「おじさん、子どものころの話を聞かせてよ!」 おじさんは、記憶の箱から遠い昔の自分を取り出した‥。 (収録日:2005年8月8日)
内田順久さん 厳しい職人修行時代、親方から学んだのは扇作りの技術だけではなかった。 その後の人生を支えた「生きていくコツ」。自分にしか出来ないものを作り、 世の中のために役立ちたい。その思いが、いくつもの特許取得に結びつき、 夢を実現させた。70歳現役、まだまだアイデアは枯れない‥。 (収録日:2005年9月1日)
小田切秀人さん 中学2年でプロ棋士を目指すも、あえなく挫折。しかし、将棋の方が彼を手放さなかった。 いまは、子どもたちに将棋を指導する立場。勝負に勝てば謙虚さが芽生え、 負ければ人を思いやる気持ちが生まれる‥将棋を通しての教育は、 まさに人生道場そのものだ。 (収録日:2005年11月24日)