すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
仕事 私が「この道」を選んだ理由
転機:私の生き方を変えた、あの時
世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧
『自転車屋のご主人に聞く、安全で楽しい自転車の乗り方』
2.インタビュー内容
 どうして自転車やさんに、職人になったのか聞いてみました。自転車やさんはおじいちゃんが始めた家の仕事でした。ですから万田さんは三代目になりますが、1970年生まれですから、まだ若い自転車やさんです。
 自転車やさんになるために、メーカーの養成所にある2世寮に、4か月住み込んで自転車の組み立て整備士、安全整備士の免許を取りました。
 次に職人になってうれしかったことを聞きました。自転車を買ってもらったお客様が自転車に夢中になって、また部品を買いにきてくれて自転車に乗るのが楽しいといってくれた時が一番うれしいことです。万田さんの希望は、自転車に限らず、どのような乗り物でも修理して長く使ってもらいたいといっていました。私たちも新しいものを買わず、修理して使うことが大事だと思いました。また、新しいものより古いものの方が使いやすい、ということも分かりました。

買ってくれた自転車を大切に乗っているお客さんを見るとうれしくなっちゃうんだよ。




 万田さんは、自転車の中で一番早く走る「ロードレーサー」をもってきて見せてくれました。タイヤには溝がなく(早く走るため)、持ち上げてもとても軽い。この自転車は世界で一番大きな自転車メーカー製で競争用に使うものです。 自転車レースはヨーロッパのフランス、イタリア、スイスなどで盛んですが、この種類の自転車で競争するのだそうです。 なかでも一番有名な自転車レースは、ツールドフランスといってフランスの国の中やアルプス山脈など、3300kmも走るレースです。 走る途中で故障もするので、すぐ直せるように、6角レンチ7本で自転車を組み立てることができるようになっている。
 最後に、自転車に乗るときは安全を確保してくださいとのことです。ブレーキや、前のライトを点検する、後ろにあるテールランプは汚れていないかを見ること。できたら、義務ではないけれど頭にヘルメットをかぶってほしいといっていました。 善福寺川沿いにある交通公園にもいってくださいとのことでした。 インタビューをして一番心に残ったことは、夢をもっていれば必ず成功するということです
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