すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
仕事 私が「この道」を選んだ理由
転機:私の生き方を変えた、あの時
世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧
『途中であきらめない、投げ出さない』
2.インタビュー内容
 高橋さんは、小さいころプロ野球の選手になりたいとプロを目指したそうです。 幼稚園のとき、学校のかべにソフトボールのボールをぶつけて早くうまくなりたいと考えていたそうです。野球(キャッチボール)する相手がいなかったら‥。 ずっと続けていると、投げる球すべで真ん中(ストライクゾーン)に入るようになった。また、かべにぶつかってくるボールを受けることでバウンドの球を処理する技術も身に付いた。目をつむっても投げたり受けたりするくらい練習しないとうまくはならないとのことでした。
 昔の高橋さんは守備ではピッチャーで、打順では、小学校は四番、中学の時は1番か3番、高校でも1番か3番でした。高橋さんはバッティングがとくいでした。足も早かったそうです。高橋さんはサウスポーでした。 努力をつみかさねること、そして小さいころから練習をつみかさねれば、最後はきっと「野球がうまくなりたい」という夢がかなうのだと思いました。


幼稚園の時から野球が大好きで、野球がうまくなりたいとがんばっていたね。
がんばれば、がんばった分だけうまくなるんだよ。



 小学と中学では野球がすごく楽しかったけど、高校からはすごくきびしかったそうです。ノックで100本とか200本と、練習がきびしくなり、苦しかった。しかし、そのおかげで体力だけでなく気力、根性もついたと思うのです。 試合に負けても次の試合に向けて一生けん命に練習していました。コーチはいませんでした。 バッティングがうまくなるためには、素振りをかかさず練習をすること。投げることについては、相手のむねをねらって投げることだそうです。
 野球で大事なことは、みんなで声をかけ合うことだそうです。最近の野球少年をみているとあまり声を出さないことが気になる。 苦しい時、負けている時こそ、がんばって大きな声を出すことが大切だ。 そこから元気が出てくるのだから。勉強や生活だって同じだと思います。身長が伸びたり、体力が向上したりすると、同じ練習をしていても急激に伸びる時期がある。 だから、一度野球を始めたら、途中で投げずに、ずっと続けてやってほしい。うまくなるには続けることが一番肝心です。
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