すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
仕事 私が「この道」を選んだ理由
転機:私の生き方を変えた、あの時
世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧
『最近の子どもたちはいそがしい。でも遊ぶことも大切だよ』
 熊野神社の前に駄菓子屋があって、そこに男女いっしょにおおぜいで、おかしを買いにいっていた。 買っていたものはビニールの中に入っている梅のジュースやふがしなどで、全部5円や10円だったそうです。 それでも少しずつ買っていました。 また、別の店では夏はかき氷、冬はたい焼きがあったそうです。 かき氷は30円で、いちごとレモン、あずきやミルク味があったそうです。でも、ミルクやあずきは高かったそうです。 たい焼きは、すみずみまでぎっしりあんこがつまっていました。子どもたちは暗くなるまで外で遊んでいたそうです。
 荻窪、天沼の街には電気屋がいくつかあって、何かを買うと、家にもってきてくれました。木造の家ばかりでマンションなどの大きな建物はありませんでした。

みんなで駄菓子屋さんに買いに行ったのは楽しい思い出だね。




昔はクラスで1クラス約40人でした。クラス数は3つでした。給食は脱脂粉乳で、脱脂粉乳とは粉をとかしたものでおいしくなかったそうです。でも、あげパンは人気だったそうです。
 今の子どもに言いたいことは何ですかと都築さんに聞いたら、今の子はいそがしいから、友だちと遊べなくて心配ですね。昔は塾に行っている人が少なかったから、ヒマな子どもが多かった、と言っていました。最後に、杉五小がなくなると聞いてどう思いますかと聞いたら、名前が変わるかもしれないし、自分がいた校舎のおもかけがなくなるかもしれないので悲しい、残念と言っていました。
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