 |
| 『国語学習「インタビュー名人になろう 」を通して子どもたちが得たもの』 |
 |
成果として、友達の発表と自分の意見の同じところや違うところに気付いたり、考えのよさに目を向けて聞いたりすることができる力が付いてきています。
今まで、発表の声が小さかったのに、大人の方に上手に話をリードしてもらってインタビューが弾んだことや、相互発表で友達から誉められたことで、自信を持って大きな声で発表するようになった子もいます。
また、個々が興味があることをベースにインタビューグループを作ったことや多様な分野のゲストテイチャーに来て頂いたことも、目的を持って話し合うことへの興味関心を高めました。そして、お礼の手紙を書いたり、連合音楽会に来て頂いたりと学習後にも関わりを深めることができました。教科書の中の知識になりがちだった敬語を「生きた言葉」として使うことができたことはもちろんですが、相手を認め、会話を楽しむことができるようになったことが1番の成果ではないかと思います。 |
 |
 |
 |
左:昭和10年、校庭で体操する子どもたち 右:現在、プールで遊ぶ子どもたち |
地域の皆様には、ゲストテイチャーとして、杉五小の歴史を始め、生き生きと活躍なさっている"今"を子どもたちに伝えて頂きました。
子どもたちは、大人が頑張って生きていること、頑張って生きていることは結構楽しいことで、こんなにかっこいいものなんだということを十分に感じ取れたのではないかと思います。
わたしたちも、子どもたちと一緒に学ぶことが多くありました。中でも、ゲストテイチャーの皆様が本校児童の学習のために、十分に準備をし、真剣にお応えくださった姿勢に深く感銘を受けました。
地域の皆様が子どもたちとこうして、また、何らかの形で関わりを持ってくださることで、子どもたちも大人に対しての親愛の気持ちを育み、社会参加への芽を伸ばしていくことでしょう。お忙しい中、本当に
ありがとうございました。
また、インタビュー時にお付き合いくださった上、拙い子どもたちの原稿から立派なホームページを作成してくださった知の市庭の皆様、学習の場を提供しお世話してくださった学校コーディネーターの方に深く感謝致します。 |
 |
|
1ページ目 | 2ページ目 | 3ページ目 | 「杉五小」一覧へ |
 |