すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
仕事 私が「この道」を選んだ理由
転機:私の生き方を変えた、あの時
世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧
『カウンセリングとは、その人の気持ちに寄り添い、一緒に考えてあげること』
2.「質問ボール」で会話のきっかけづくり
 私は、将来自閉症の人を助けるような仕事をしたいと思っています。渋谷さんは、自閉症の人に直接関わったことはなくても、そういう人達の親御さんの相談を受けたことはあるそうです。やはり、自分の子どもが自閉症だと受け入れたくない、というケースが多いそうです。 また、一番自閉症の人を助けてあげられる職業は小児科の医師、障害児教育施設、養護学校などで働く人だ、とも教えてくれました。 お話の途中で、私が用意していった質問がなくなってしまいました。すると、こういうこともあると思って・・・と、渋谷さんが何かゴムボールのようなものを取り出しました。青くて、色々とパステルカラーで文字が書いてあります。「質問ボール」。質問や指示が色々と書いてあり、それをキャッチボールのように投げ合います。キャッチして、パッと目に入った指示や質問を読み上げます。 「深呼吸して肩の力を抜いてみよう」「三回ジャンプして」「やればできると三回言ってみて」「困っている友達がいたらどうする?」「問題が解けた時、どんな気持ち?」など。 ちなみに、これは初級で、上級など、色々なバージョンがあるそうです。
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