すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
仕事 私が「この道」を選んだ理由
転機:私の生き方を変えた、あの時
世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧
『漫画とは人間を描くもの〜作家が作品に込めた"想い"とは‥』
語り手:野崎ふみこさん
高円寺在住・漫画家

インタビュアー:河田音珠さん
アオバジャパン・インターナショナルスクール6年・女子

お話を聞いた日:2006年1月14日
1.プロデビューまでの道のり
 今回私は、漫画家の野崎ふみこさんに、インタビューする機会をいただきました。 野崎さんの主な作品は、「You are a father!」、「神さまの贈りもの」、「よろしく!マリーン」などです。 野崎さんは生まれも育ちも杉並区で、現在高校3年生と高校1年生のお子さんがいらっしゃるそうです。
 「どんな子供だったのかな?」という関心から、私はさっそく野崎さんに質問をしました。 「小さいころから絵を描くのが好きで、小学校5、6年生でストーリー漫画を鉛筆で描き始めました。初ストーリーは探偵ものです」と野崎さん。 ともかく気がついたら絵を描いていたそうです。 また運動も得意で、クラスの友達と時間が経つのを忘れて夜遅くまで遊んでいたそうです。 「家の中よりも外で遊んでいて、セミ捕りやプールへ行くのが好きな、普通の女の子だった」と答えてくれました。
 中学高校生時代は漫画を描かないで、バレーボールに熱中していたそうです。 体育系に進むか、美術系に進むか進路に悩んだ末に美術系を選択し、再び漫画家を目指すことになりました。
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