すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
仕事 私が「この道」を選んだ理由
転機:私の生き方を変えた、あの時
世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧
『勝負に勝って初めて知る、"上には上がある"ことを。』
【伊藤風矢さんの感想】
 小田切さんはとても優しい人でした。僕の質問に詳しく答えてくれて、将棋のこと、小田切さん自身のことを教えていただきました。また将棋に関するパンフレットやグッズも頂きました。ありがとうございました。囲碁と将棋を比べてみると、ルールは違うけれど、盤をはさんで一対一で相手と戦うという点は同じです。誰の助けもなくたった1人で作戦を練って、頭を使って相手を倒さなくてはなりません。大変だけど、楽しい競技です。 僕が囲碁の教室に通い始めたのも、小田切さんと同じ小学4年生の時です。僕自身は4級でへたくそですが、小田切さんの話を聞いていて、僕ももっともっとがんばって勉強を続けたら……もしかしたら、将来プロを目指したり、教室を開いたり、専門雑誌の記者になったり、という道を目指せるのかなあ、と漠然と思いました。もちろんきっとすごく厳しい道だと思いますが、小田切さんをお手本に、がんばってみようと思います。
【小田切秀人さんの感想】
 伊藤くんは囲碁を習っているということで、将棋とはルールとゲーム性が違うものの、日本の伝統文化の心を継承している共通点があるためか話が弾みました。初めて会う大人にもキチンとあいさつや会話ができるのは、普段から年長と盤上で接する機会が多い囲碁将棋に親しむ子どもたちの共通点だと思います。
 囲碁将棋は体力が勝敗の結果に大きく左右されるスポーツと違い、だれもが対等に、気軽に楽しめる遊戯です。しかも自分で考えて結論を出さないといけないので考える力を養うには最適といえるでしょう。そのせいか「TVゲームより囲碁将棋」という親御さんがたいへん増えております。
 最近は囲碁将棋を正課に取り入れたり、推薦入学の枠を設ける高校、大学が増えております。伊藤くんにはこれからも囲碁を続けてもらい、有意義な青春時代を送っていただきたいと願っております。
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