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| 『勝負に勝って初めて知る、"上には上がある"ことを。』
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6.子供教室を開くまで
奨励会時代は、将棋会館で「子供将棋スクール」の講師を担当したそうで、この時に子供に教える楽しさを感じたそうです。その後現在の棋友館を開くことになりました。
指導棋士として子供たちに将棋を教えていて、苦労することは、いろんな子が通ってくるので、駒の動き方がなかなか覚えられない子に教えるときだそうです。
大会で子供たちにいい成績をとってほしいが、相手のミスはねらわないで欲しい、いい将棋を指して欲しいと願っているそうです。また、将棋は勝負が激しく必ず負けることがある。負けるつらさを知らないと人に親切になれない、だから負ける気持ちを知ることも大事だとか。将棋は自分一人が頼りの勝負です、結構つらいこともあるけれど強くなって上にはもっと上がある、ということを知った時、一生の趣味にできると小田切さんは言います。 |
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将棋は勝ち負けを争うものですが、勝つためには何をやっても良いというものではありません。
子どもたちには将棋を通して礼儀を身につけて欲しいと願っています。
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6.瀬川晶司さんのプロ入りについて
最近35歳でプロ編入試験に合格した瀬川晶司さんについても伺ってみました。瀬川さんとは面識があったそうです。日本将棋連盟のフリークラス編入試験に合格して2005年12月に4段のプロ棋士になった、61年ぶりの快挙、おめでとうという気持ちでいっぱいです。第2第3の瀬川さんが出てくれればうれしいとのことでした。 |
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