すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
仕事 私が「この道」を選んだ理由
転機:私の生き方を変えた、あの時
世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧
『サッカーを楽しく続けるためにFC東京のできること』
4.FC東京の仕事(運営)の中身
 FC東京を運営することについて聞いてみました。運営には試合の運営と会社の運営(経営)の2つがあり、まず、試合の運営としては、PR(FC東京の試合の案内や選手の情報などを伝える)、チケット販売、試合当日の準備など、さまざまなことがある。試合の当日になると、入場者(観客)がビンや缶を持ち込まないようにチェックしたり、ファンクラブの人にはカードをプレゼントしたり、試合の様子をビデオテープに録画したり、こちらもやることがいっぱいある。試合の運営のポイント(大切なこと)は、決まった時間通りにキックオフをすること、90分間きちんと試合をすること、観客が楽しく安全に試合を観戦できるようにすることなど仕事はたくさんある。
 会社の運営として大事なことは、きちんと収入をあげて(会社にお金を入れる)、FC東京で働く人にきちんと給料を払うこと、そして新しいことに挑戦できるようにすることが基本です。そして、観客の安全の確保、子どもたちにサッカーの楽しさを知ってもらうことなども大切な点です。これら全部を合わせて行うことが会社の運営となる。組織の大きさは違っても、ぼくたちの所属するアヤックスのような地域のサッカークラブと基本は同じだと思うとのことでした。
 FC東京は株式会社である。株式会社とは資本(お金)を集めて会社をつくり、お金を出してくれた人たちのためにも、会社がつぶれないように運営していくことが基本で、FC東京のお金を出している会社は、現在308ある。308のなかには、全国でも有名な大きな会社もあれば杉並区の会社もある。また調布市の花屋さん、練馬の米屋さんのような小さな会社もあるし、三鷹市、府中市などのような地方自治体も入っている。現在練習場は小平市にあるが、本社は東京都江東区にある。元々FC東京は江東区で会社をつくってスタートし、2001年までは江東区に練習場があったので、引っ越しはせずに、本社は江東区においたままにしてある。現在でも、中高生は江東区で練習している。
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