すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
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世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧
『サッカーを楽しく続けるためにFC東京のできること』
語り手:村林裕さん
阿佐ヶ谷在住 東京フットボールクラブ株式会社 常務取締役

インタビュアー:
竹原稔也さん(中瀬中学1年・男子)
古城景さん(井荻中学1年・男子)


お話を聞いた日:2005年11月29日
1.FC東京のサッカー普及活動
 村林裕さんは東京フットボールクラブ株式会社(以下「FC東京」)の常務取締役です。ぼくたちの一番身近なサッカーについて話を聞きました。はじめに、FC東京がどうしてサッカーを普及したいのかを質問しました。村林さんの答えは以下のようなものでした。
 少しでもサッカーの好きな子どもを育てたい、と考えて普及活動を行っている。サッカーが上手になれば、サッカーがさらに楽しくなるから、少しでも上手になれるように指導する。ただ、例えば、君が上手になろうと努力する、人より強くなろうと鍛えようとする、それは必ずしも楽しいこととは一致しない。しかし、楽しんでやっているだけでは上手にならないし、上手にならないと結局はサーカーをすることが楽しくなくなってしまう。ということで、FC東京の普及活動の基本は、「サッカーをしている子どもが、いつまでも楽しくサッカーができるようにしてあげたい」という目標をもって活動している。小学校の体育の授業にも出かけて普及活動もしている。どうしてかというと、スポーツの好きな子ども、サッカーをしたい子どもにサッカーを体験してもらいたいからだ。FC東京には、20名くらいの普及・指導のためのコーチがいて、調布市、三鷹市、小平市など、さまざまな地域で子どもたちのサッカー指導をしている。
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