すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
仕事 私が「この道」を選んだ理由
転機:私の生き方を変えた、あの時
世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧
『良い医者になる条件は、勉強ができること、ではなく、人が好きであること』
3.その他
 医者は大学を卒業してからが大変で、一人前の医者になるために「研修医制度」というものがあって、 これは、先輩の医者と一緒に患者さんを診ながら実地に学ぶ制度がです。 河北総合病院は1948年から研修医を受け入れていて、教育病院として60年の実績があります。
 従来の研修医制度は、ほとんどが大学病院でやっていたため、患者さんの病気も専門分野に偏りがちでした。 これからは、なにかトラブルがあったときに対応できるようにいろいろな病気に対応できて、病気をしっかり診ることのできる医者を育てないといけないと考えているそうです。
【田中新さんの感想】
 僕は小学校5年のときに盲腸で河北綜合病院に1週間入院しました。まわりの患者さんが大人ばかりだったので、親が帰ったあとの夜はとても寂しかったのを覚えています。 だから、はじめ河北綜合病院の理事長とインタビューすると聞いたときは、入院した時の暗い気持ちを思い出してしまいました。
 でも、理事長の話の中で、いつも患者さんが満足する、よい病院作りのために色々なことを考えていることを知りすばらしいと思いました。  また、理事長の話の中で特に印象に残ったのは、何かをするためには「継続」が大切だということです。 毎日の積み重ねで大きな成果が生まれるのだと思います。 サッカーをやっていてすぐにはうまくいかないけれど続けているうちにできる技があります。 それと同じです。 僕はまだ将来何になるのか決めていませんが、このことを忘れないでがんばろうと思います。
 病院の環境負荷を軽減することについてもそうです。 小学校5年で勉強し、実践したKids ISOプログラムを思い出し、自分でできることを少しずつ続けていこうと思います。 その積み重ねが地球の環境を守っていくことにつながるのですから。とてもためになる話を聞かせていただきありがとうございました。
【店網一二三さんの感想】
 お医者さんには、すごく勉強ができる人じゃないとなれないというイメージを持っていたのですが、河北さんの話を聞くと、「人間好き」な人が良いお医者さんになれるとおっしゃっていたのが印象的でした。これからも河北綜合病院に、地域のためにいろんなことにチャレンジしてほしいと思います。 最後に、全国高校ラクビー大会で花園まで行ったなんてすごい選手だったんだと思いました。
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