すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
仕事 私が「この道」を選んだ理由
転機:私の生き方を変えた、あの時
世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧
『元動物園の園長さんに聞いた野生動物たちの不思議で心温まるお話し』
語り手:浅倉繁春さん
天沼在住

インタビュアー:
竜田 凛さん(ペンネーム)
(杉並第五小学校6年・女子)
横野 咲由美さん(ペンネーム)
(杉並第五学校小6年・女子)

お話を聞いた日:2005年8月21日
1.浅倉繁春さんのプロフィール
・東京大学農学部農獣医学科を卒業して東京都恩賜上野動物園に入り、その後多摩動物公園に移り、園長さんをつとめられた。その間40年、あらゆる野性動物と接してこられた。
・浅倉家は400年余続いた家で家の維持管理もあり、どうしても東京を離れるわけにゆかない、そこで、東京に住み続けられる職業を選んだ。動物が好きなので東京大学の農学部農獣医学科に入った。
・興味のある動物は猿。10数年間、サル類の繁殖生理を研究したことがある。年中繁殖可能なサルもいるのに、ある時期しか発情しないサルもいることも研究で分かった。
・辛かったのは上野動物園時代、パンダの2回の死、元来高い山の涼しいところに住んでいたパンダには東京の暮らしは難しかったかもしれない。
・大先輩の古賀忠道博士の推薦で国際動物園長連盟会員となり動物の国際交流活動に寄与した。
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