1.フレンチのシェフからケーキ屋さんへ
わたしは、ケーキ屋さんの「ノアパパ」を経営している中島さんにインタビューしました。中島さんの話を聞くといろいろなことがわかりました。
ケーキ屋さんになったのは、23年前の23歳のときです。そして、その前はレストランでフランス料理を作るフレンチのシェフでした。
レストランに勤めていた頃は、よくフランスに料理とお菓子の勉強に行っていた。
昔はフランスの料理やケーキはすごいなあと思ったけれど、いまは、日本も負けていないと思う。フランスで何軒もお店を持っている日本人のケーキ屋さんもある。日本人の舌(味覚)はフランスでも通用すると思うとおっしゃっていました。
勤めていたときは給料も良かったので独立するつもりはなかったが、バブル景気がはじけると、どの店も給料の高い従業員を雇っていられないので、中島さんも独立することになった。
最初は、井の頭線・池の上駅そばの店でスタート、だんだん店を増やしていき、一番多いときは8軒もあった。でも現在は5軒です。
高円寺北口と南口に2店、中野北口店、中目黒店、御茶ノ水駅前店にあり、バイトのスタッフも含めて28人が働いています。
従業員の平均年齢は24歳ぐらいと若い人が多い。 |