すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
仕事 私が「この道」を選んだ理由
転機:私の生き方を変えた、あの時
世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧
『ぼくの"たけの子くらぶ"のおじさんの話』
 おもしろい話を聞きました。執行さんがともだちの家に遊びにいったとき、マヨネーズのサラダを食べさせてもらって、とてもおいしかったそうです。 生まれてはじめてマヨネーズを食べたのです。 サラダには、キャベツやリンゴ、干しブドウ、そして少しバナナが入っていました。 だから、執行さんは、いまでもマヨネーズとバナナは合うといいます。 ぼくは、あまりおいしそうに思いませんが、執行さんの家ぞくの人もへんなの、というそうです。
●執行さんより一言補足
『自動販売機』は現在のものとは違います。現在のものは基本的に電気で動きますが、昔のものは機械式でした。 この話に出てくる、昭和14〜15年頃の"販売機"はチョコレートとキャラメル専門の販売機(商品は明治チョコレートと森永キャラメルだけでした)で、ほとんど駅だけに設置されていました。10銭か20銭を入れてハンドルをガチャンと押すと、キャラメルかチョコレートがゴトン! と落ちてきました。 いまの時代で近いものといえば、「ガチャガチャ(ガチャポン)」でしょう。

3.もっといろんなことを教えてほしい
 執行さんは、大学で法律の勉強をしたあと、もう一度大学にはいって、こんどはこうぎょうかがく(工業化学)の勉強をしました。その後、かがくがいしゃ(化学会社)に入って、その後しょうじがいしゃ(商事会社)につとめました。だから、いろんなことを知っているのだと思います。
 執行さんは、いろいろなことにきょうみ(興味)があって、いろいろなことがやりたい人です。ぼくとにています。だからいっしょにいると楽しいのかな。
 執行さんは、高校のときに先生から「何かやろうと思ったら、さいてい(最低)でも10年やりなさい。10年やれば一応のことがいえるようになる」といわれたそうです。ちょっと、いろいろやりすぎたかな、と思うこともあるそうです。もうおじいさんだから、そんなにいろいろなことはできないよ、といいます。でも、ぼくは、まだいっぱい執行さんに教えてほしいことがあるから、これからも会いたいです。ずっと元気でいてほしいです。

【高水健太さんの感想】
 ぼくは今回インタビューして、とてもよかったと思います。たけの子くらぶでは聞いたことがない、執行さんのことがたくさんわかったし、むかしの話が聞けたからです。むかしの子どもはたいへんだったんだなあと思ったけど、まいにち海や山で遊べるのもたのしそうだと思いました。

【執行大輔さんの感想】
 ひょんなことから「たけの子くらぶ」と関わり、子どもたちと一緒に過ごす楽しさを発見しました。そして、高水くんとは気が合うところがあり、今回彼からインタビューを受けることになりました。不思議な縁を感じています。
たけの子くらぶで、高水君と接していると、何だか私の子どもの頃を見ているような感じが致しますが、彼のほうがはるかに領域が広く、将来を大きく感じさせます(当然ですが)。しかし、人懐っこく、何にでも興味を持つあの好奇心の旺盛さには惹かれます。単なるガリ勉でなく、ピアノや絵にも結構興味を持っているし、大成して欲しいと想う事しきりであります。
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