すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
仕事 私が「この道」を選んだ理由
転機:私の生き方を変えた、あの時
世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧
『聞こえますか? こちら"ラジオぱちぱち"です〜地域ミニFM放送の挑戦』
 ミニFMとは、本格的な許可が要らず、微弱電波を使って発信するラジオ局です。この運営を、子どもたちを中心に、桃四小と善北児童館エリアに住んでいる人で始めたというのがラジオ善北こどもネットワークです。 全国にミニFMはいくつかあるが、子どもたちが主役なのは、この「ラジオぱちぱち」だけです。 放送は毎月第2土曜日の午前10時から、善福寺北児童館の図書室・特設スタジオから生放送、 同日夜に再放送もあり、それ以外にも臨時放送があるそうです。 聞こえる範囲は、スタジオのある善福寺北児童館を中心に、桃井第四小学校の学区域とほぼ重なるくらいだが、周囲の電波状況やラジオのある場所や性能、アンテナがあるかどうかなどによっても異なるとのことです。
2.番組の内容
 番組の内容と活動を通して思うこと、これからの夢なども聞いてみました。 放送テーマは自由で、学校や児童館でのできごとを伝えたり、この地域の歴史を探ったり、善福寺公園を訪れる人にインタビューしたりします。 大好きな音楽のことをしゃべってもいいし、ラジオドラマを作っているグループもあり(「黄金バット」シリーズ)、脚本から録音までぜんぶ小学生がこなしている番組もあった。1回の放送のために関わる人数は子どもも含めて20人前後で、放送に参加できなくても考えて自分で作った番組を録音してもってくる人もいる。そういう協力者を含めると総勢40人くらいになるそうです。

脚本から録音まで、小学生だけでつくった番組もあるんです。


 番組の出来、不出来やレベルの高い低いという基準で放送したりしない、基本的には全部放送することにしています。「こんなことをやりたい」と手をあげた人がプロデューサーになり、その人が番組のために出演者を探したりします。 もちろん仲間がアイデアを出しで応援することもあり、ユニークなレギュラー番組(「ドクターパシリのなんでも相談室」、「プリンセスKEIKOの教えて! その音」)などもあります。
 小学校と一緒に活動した例があります。桃井第四小学校の5年生の総合学習の時間に「ラジオ放送」をとりあげた際、「ラジオ88」を活用して、1クラス30分(5〜6人のグループで5分ほど)の番組を作り放送したこともあります。 運動会、音楽会、学芸会などのイベントがあるときには、その音を流すこともある。 運動会なら、「あ、そろそろうちの子の出番だから見に行こう…」なんて使い方もできる。
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