すぎなみ学倶楽部 特設コンテンツ
ぼくたち、私たちが聞いた すぎなみ人 とっておき物語
えらんでね
仕事 私が「この道」を選んだ理由
転機:私の生き方を変えた、あの時
世界:世界へ視野を広げると見えてくるもの
人生:今の私につながる、ちょっと苦い思い出
社会:人とつながる、地域に生きることの意味
歴史:遠い昔の杉並のお話
特別編・杉並第五小学校 インタビュー名人になろう
全インタビュー一覧
『「熱き心と夢」を持つ』
 尊敬している人は、長嶋茂雄氏。長嶋氏の「お客を喜ばせよう」とする姿勢が好きで、周りに夢を与えていると思う。 中学生のころ後楽園に試合を観に行き、偶然にも球場のトイレで長嶋さ んとかち合わせた、声がなかなかでない、やっと「長嶋さん!がんばってください!」と声をかけ、またかけ返してもらったのは、一生の大切な思い出である。
 夢が固まったら、その実現のために何をしたらよいかを考える。掃除もお店をよくするために必要とわかれば、前向きにできる。今はオープンカフェを「日本の中で一番新しくて、おいしいものがそろっているお店にしよう」と、海外に調べに行き研究をしている。 目標とする店は、ロスアンゼルスのメルローズ通りにある「フレッド・シーガル」でメインは婦人服、紳士服の他カバン、靴、化粧こものなど、レストランやカフェが併設されている店です。有名ブランド物というより最新流行もの、 斬新なデザインものが多いことで人気の店です。
 仕事をしていてうれしいことは、経営者なので利益目標に達成することもそうだが、例えば新しいお菓子の開発をし、20名の従業員の様々な方向の意見が、話し合い、試行錯誤を繰り返すうちにだんだん合わさって行き、一つのものが完成した時だ。全員が「みんなでやった」という達成感と充実感。 さらに次のものに向かおうという気持ちになる。
写真を前に質問する森川さんに、笑顔で答える伊藤さん


【森川修二さんの感想】
   伊藤さんは、夢を持ち、熱い心の人でした。やる気がたくさん伝わってきました。  夢(目標)を持つことが、大切と教わりました。 私が「そうか!」と思ったことは、店の床、椅子、テーブル、棚など、商品の整頓など嫌な事(そうじなど)があっても、将来へ向けた夢があるなら目標達成のために必要なら前向きに出来ると言う所です。おもしろかったのは、長嶋さんに学生服姿だった伊藤さんに「サボりか」と言われた話です。この話をした時の伊藤さんは、とても幸せそうに見えました。  中学生のころは、色々な経験をして色んなことに興味を持つのが大事と言われました。私は まだ夢が定まっているとは言えないので、色々経験して可能性を探していきたいと思います。
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