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1 子ども時代
小・中・高と有名な私立の女学校学校に通っていたそうです。学校では男子がいない分、力仕事も全部自分たちでやったり、ディスカッション(テーマを決めての話し合い)やスピーチをする事が多く、鍛えられたそうです。私たちと同じ中学生ぐらいの時は、「お金もないし、やろうとしても何もできないし、親のすねかじりだし、義務教育だったから嫌でした」と聞き、確かにおとなになってから考えてみれば、中学生では、自由じゃなかったんだろうなあと思いました。
2 パティシエになるきっかけ
短大を卒業して、銀行で5年間働いた岡田さん。担当は国際業務でした、国際会議の設定や関係者との折衝に忙しかった。その中で、休みの日に友達とあちこち旅行をしていたそうです。食べることは大好きだったけれど、段々外食に飽きてしまい、だったらおいしい料理を自分で作って、家で食べられたらと思ったことから料理の勉強が始まりました。カナダのクイーンズ大学(キングストンにある)で語学留学を1年しました。それまでは英語はあまりはなせなかったそうです。それから、オタワにあるフランス系のコルドンブルーという料理専門学校に通い、料理とお菓子の2コースをとり勉強したそうです。卒業後、日本のケーキ屋さんに就職することも考えたりしたのですが、全部任されてケーキを作ることができるお店が少ないことがわかり、外国の職場を探し始めたそうです。
幸いにもアメリカ系の豪華客船(5万トン、乗務員445名、乗客定員700名)の船内にある6つのレストランのパティシエとして勤務できたので自分の落ち着き場所がきまったなあと感じているそうです。
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