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思い出つくろう! デジタルカメラで学校探険

思い出つくろう! デジタルカメラで学校探険

新校舎の建設工事が、7月から始まりました。
みんなの新しい夢と未来が広がる平成20年3月完成が、楽しみです。

杉並区立高井戸小学校校長 久保田福美

子どもたちの撮った全作品と、子どもたちが写真を撮っている時の様子が写った写真を見ていると、その一枚一枚から、子どもたちの声が聞こえて来るような気がしました。
「あ、あれいいね。ほらほら。」「ねぇ、こんな風に撮ってみたら?」「こっちこっち、早く!」
「へぇ〜、なかなかいいじゃん、それ。」etc.
そして『写真を撮っている子どもたちの姿』に、またぐぐっ、と感動しました。

一人がカメラを構えた子の後ろに、文字通りピッタリと寄り添うように立ち、手を斜め上にあげて「このくらいの角度がいいんじゃないか?」とアドバイスしているような写真でした。カメラを構えた子は「なるほどなるほど」と体を預けるようにして後ろに少し反りながらカメラを上の方に向けています。体が触れ合うのと同じように、お互いの気持ちも重なり合った瞬間だったのではないかなと感じました。
子どもたちがあちこちを駆け回った30分間。たくさんの言葉と、たくさんの気持ちがやりとりをされた、濃密な時間であったことと思います。

子どもが感動したのと同じように、私にもいくつもの発見や感動があり、コメントを書かせていただきました。本当にありがとうございました。

高井戸小学校 担任 石丸進

Special Thanks
なんて個性的なんだろう! みなさんが撮ってきた作品を見て、つ くづくそう感じました。斬新なフレーミング。素直な被写体への迫り方。色彩や形に対する新鮮なアプローチ。写真を撮るという行為を通じて、みんながコミュニケーションしているが、ありありと伝わってきます。私たちにとっても、写真表現の可能性をあたらめて感じさせてくれた、貴重な時間となりました。
デジカメK太倶楽部:山田愼二・丸山純

協力者:デジカメK太倶楽部 杉並区ITサポーター