●井草八幡宮
縄文期から人々が生活していたこの地に祀られ、神社としての形態をととのえたのは平安時代末期といわれる。始めは春日社をお祀りしていたが、源頼朝が奥州征伐の途次、戦勝を祈願して以来、八幡大神を主祭神とするようになった。境内にある「井草民俗資料館」(毎月第1日曜日のみ開館・月によっては例外あり)は、井草八幡宮が氏子や近隣の旧家の協力で収集した郷土資料や民俗資料を保存・公開するため、昭和40年に開館。展示の中心は、江戸期から昭和初期にかけての日常生活用品。境内にはこのほか社宝を公開する宝物殿「文華殿」がある。
善福寺1-33-1
TEL:03-3399-8133