●蚕糸の森公園
農林水産省の蚕糸試験場の跡地につくられた公園で、公園施設が高い防災機能を備えていることと、学校と一体化して整備されていることから、「学校防災公園」と呼ばれることも。正面には、この広場のシンボルともいえる大滝(幅30m、高さ3.2〜3.5m)があり、回りにさわやかな水音をひびかせている。また公園は災害が発生したときの一時避難地として、その安全を確保するため、公園の周りを、火災の延焼を防ぐ防火樹林帯で囲む、敷地中央部には植込みと不燃建築物の学校で取り囲まれた広い空き地を作るなど様々な工夫がなされている。そのほかにも、放水銃、樹木スプリンクラー、広場(校庭)散水、ゲートシャワー、応急水槽、備蓄倉庫といった防災施設もある。