こんぼうが
お大尽に生まれ変わる話

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いつの頃からか毎年春になると満開の桜の花に囲まれる、桜の美しいお寺として
知られるようになったとさ。
咲いては散り、また翌年になると満開にさくら咲き、
蓮花寺の桜の花もこん坊のように命を繰り返して、春になるとニコニコしているよう
じゃな。

〜おしまい〜

■「お大尽に生まれ変わる話」について■
この話は『杉並の伝説と方言』(著者:森泰樹、発行:杉並郷土史会 1980年)
に掲載されている伝説を基に紙芝居用に編集したものです。
*『杉並の伝説と方言』は杉並区立中央図書館他に所蔵されています。
https://www.library.city.suginami.tokyo.jp/TOSHOW/asp/WwShousai.aspx?FCode=883749
伝説を通してわがまち杉並を再発見!するきっかけになればと思います。
(すぎなみ学倶楽部より)